鶴の一声

靏繁樹が日々考えたことや思いついたことを徒然とかきます

*

ああ懇親会

   

 この時期、5月から6月にかけては、いろんな会の総会が続く。新
公的な団体や地域、業界の総会などなど。
 そして、総会の後には、殆どの場合、懇親会なる宴会が付き物だ。
ブログが1週間近くも空いてしまったのは、ここに原因がある。

 総会も、上場企業の総会と違い、総会屋もいないし、荒れることはない。珠には、段取りや根回しが悪く意外な展開になることも100年に1度くらいはあるかもしれない。
 総会の内容は、主催者挨拶・来賓祝辞・事業と決算報告・監査報告・そして次年度の事業計画と予算。大抵は大きな金額ではないし、毎年さほど変わらないので異議なし賛成で可決する。会長も代々の執行部で選んだ名誉職のようなものだから意義も出ない。
 で、総会より、大事なのは懇親会だ。
この、懇親会が情報交換や、新しい親交の場となる。
 ほとんど出席者は同じ顔ぶれになるが、新人にとっては、その業界や地域の主たるメンバーが揃うので、一度に挨拶できる絶好の機会。

 人と話すのは、意見はどうあれ、悪いことはない。自主参加なので嫌な人と話す必要はないし、話したい人と話せばいい。
その上、好都合に酒が入るから、普段は敷居が高かったり、近寄りにくい人でも、その敷居はかなり低くなる。
 素面の時は出ない冗談や裏話も出るし、聞く方も酒が入ると思い切って聞ける。

私は、なるべく普段接点のない人々との懇親会をやるようにしている。誘われたら出来るだけ参加する。
 事業家はもちろん、音楽界・舞踊界・議員連・公務員・美魔女連・JAや農家。いずれも意外な発見があったり、その人々から縁が広がったり、書物では勉強できないもの、お金では買えないものがある。

 毎年、交友が広がっていき、時間がないように思われるが、まだ年が若くて、仕事で余裕がない時期は、当然本業優先となるが、いずれ人間はある時期を過ぎれば暇になる。
 だから、今は多少時間が足りないくらいでも、丁度良くなるものだ。
深く考えている訳でもないが、会社の将来だけでなく、自分の将来も、自分で考えて手を打っておいた方がいい。
 その時になって困っても遅い。

 - 信念, 社会, 雑記

  関連記事

鶴の一声
日曜日
鶴の一声
659 真夏日
鶴の一声
杣人伝 その23
鶴の一声
680 スマイルシンデレラ
お寺と桜
日本のお寺
鶴の一声
米寿の祝い
鶴の一声
TPP
鶴の一声
100叩きの刑
鶴の一声
751 小さな幸せ
鶴の一声
733 神のいたずら