鶴の一声

靏繁樹が日々考えたことや思いついたことを徒然とかきます

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745 初夏の気温

   

この3連休、福岡は見事な快晴で、気温も20度を遥かにオーバーして、まるで夏のような暖かさだった。ところが、早い早いと思っていた桜が、なかなか咲かない。歌にあるように「花は夜開」。夜の気温が暖かいと開花は早いが、日中が暖かくても夜が冷え込むと、思ったより開花が遅れる。快晴の日の夜は、この時期、まだ放射熱で冷え込むことが多い。    

今回の連休に、息子や娘夫婦に次男と、久しぶりに揃ったが、残念ながら桜は開花直前で足踏み。東京はもうすぐ満開らしい。東京や大阪は、排気ガスで空気が汚れているため、放射冷却が起きない。だから温暖化みたいなもので、温室効果によって南の九州より開花が早くなる。ただ、今年の東京や大都市の花見は、コロナウイルスで軒並み自粛や禁止。    

桜は残念だったが、何とか突貫工事で池を整備して、鯉の鑑賞会と、旬のたけのこ堀りは出来た。    

今回は、幸か不幸か、抗がん剤投与前の血液検査で、白血球が異常に減少していたために、3週間空くことになり、先週から体調がいい。インスリン注射もする必要がないほど血糖値も落ち着き、そのお陰で懸案だった池の底の舗装や、朽ちていた農作業ハウスの撤去が出来た。跡地は客用の駐車場にする。疲れやすい体質にはなっているが、体調のいい時は、なるべく体を動かして体力筋力をつけておく。そうすれば癌の治療にも耐力ができるはず。  

癌の治療をしていると、癌友達ができる。病院で知り合ったり、近所で聞いた人が立ち寄ったり。皆さん、差はあるものの、かなり副作用に苦しんでいるようで、良かったかと思うと、一気に悪化したり、なかなか簡単には退治できないようだ。体調がいいと思っていて、翌日に亡くなったり、抗がん剤を止めて良かったと言う人もいるし、抗がん剤治療を頑張って元気になったという人もいる。人それぞれ、体質や体力、年齢も、癌の種類や場所も、担当医も違う。

取り敢えず、今は、癌と戦うより前に、鯉を狙うイタチとサギと戦っている(笑)

コロナウイルス。日本ではインフルエンザ並みの感染で、死人も高齢者や持病のある人が殆どだ゛、問題は、自己主張の強い、利己主義的な国。まさにイタリア・アメリカ・フランス、それに衛生面や医療面で問題のあるイランや東南アジアなどは、全く温度差が違う。こうなると、東京五輪も、日本が落ち着いても、参加国がこの状態では、7月はまず無理だろう。おそらく早くても来年の春が、気候的にもいいのではないか。ただでさえ、経済がガタガタになっているのに中止や1年遅れになるような状況では、日本経済も持たない。もしもワクチンが作れたら、ノーベル化学賞と平和賞をセットであげてもいいのでは(笑)

 - 雑記

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