鶴の一声

靏繁樹が日々考えたことや思いついたことを徒然とかきます

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模様の不思議

   

いつも思うことがある。
 あの嫌われ者のカラスが、クジャクみたいな色模様をしていたらどうだったんだろう。
この地球上には、本当に、なぜという程不思議な色模様をした魚・花・鳥たちがいる。それに比べると、人間は世界の北から南の広い範囲に分布しているのに、形は殆ど一緒で色が少し白いか黒いかくらい。
 あの色は、人間のために造られたのか。そんな筈はない。
間違いなく、オス・メスが相手を引き付ける為だとか、天敵から身を守るためだと言うのが本当だろうが、それにしても完璧に芸術だ。人が、どう考えても及ばないような色の取り合わせや模様は、神が造ったとしか思えない。
結局は自然が神なのだ。
人間は、体の色や造りが単調だから、衣服でカバーして異性を引き付ける。
 でも、カラスと一緒で、元々の造りの不平等はどうしょうもない。
ただ、言えることは、同じような色をしている鳥や動物でも、その行動で嫌われ者にもなるし、みんなから可愛がられるものもいるということ。人間の場合はその心持や言動で別れるようだ。
 外見で一緒になったカップルは、長続きしない。ことが多い。
やっぱり、外見じゃない、人には信念や優しさ、それが洗われる言動というオオサンショウウオにはない補完機能がついている。

 

 - 雑記

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