鶴の一声

靏繁樹が日々考えたことや思いついたことを徒然とかきます

*

862 3月

   

2月は並月より3日少ないが。より短く感じる。特に今年の2月はあっと言う間だった。まず。2月の何日まで生きるか。とにかく、生きるにも、そのこと自体への戦い。3年前は、会社の始まる前に10分くらいで書きあげていた。今の生活は、寝たり起きたり、ただ、困難な呼吸と戦い、書いている内に気がぼーっとなったり、指がなかなか動かなくなり。描き直すことも多い。しかも、ブログの目的を途中で、わしの闘病生活が、みんなの励みになればという目的に代わってからは。そうもいかない。    

とりあえずの目標は、庭の桜を見る。みんなと花見をしながら、みとなれて死ぬ。最初は冗談のような話だったが、もう半月もすれば現実となる。  

この頃、よく思う事。神様は家の中にいる。我が家のカミサマも、華族も、友達も、近所のおばさん達も、みんなが神様に見えてくる。ただ、困ったことがある。どうも文字を書いていると、目がかすんでいけない。  

とにかく、17時間後に点々から解放される。このとこ何となく目覚めがいい。とはいうこのの、既に10時近い。カミサマがブログを待っている人の為に頑張りなさいと葉っぱをかける。長くは続かないので一休み(笑)。

  

 - 雑記

  関連記事

鶴の一声
693 トラック野郎
鶴の一声
送別会
鶴の一声
子鶴の恩返し 2
梅
梅・たけのこ
鶴の一声
K-POP交流
鶴の一声
秋の音色
鶴の一声
738 新型コロナウイルス
鶴の一声
花火
グリーン横のバンカー
知らぬが損
鶴の一声
785 災害ボランティア