鶴の一声

靏繁樹が日々考えたことや思いついたことを徒然とかきます

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700 魚釣り旅行

   

ボケ防止に書き始めたブログも遂に700号。逆から書けば私の好きな007。継続は何とかなりと言うが、特にテーマも信念もないのが、長く続く秘訣かも知れない。 

台風19号は、東日本に甚大な被害をもたらした。今回は雨台風で、風邪だけでなく、一級河川があちこちで氾濫や決壊し、洪水の被害が大きい。火事や家屋倒壊は、とにかく片付ければ何とかなるが、河川の氾濫で浸水すると、家中が泥水に汚され、電気経路がやられると、おまけに水が使えず、積もった泥を洗い流すことも出来ない。畳や壁がダメになり、もちろん冷蔵庫などの電気製品がダメ、トイレや風呂場も使えない。とにかく時間がかかり、精神的な消耗がいつまでも続くことになる。千葉のことを心配していたが、今回は、福島や長野、茨城などが、それ以上の被災だった。    

誰かが言っていたように、そうは思いたくないが、これからも温暖化が続く以上、同じような台風が度々来るようになるのではないか。それも日本国中ところ構わず。その中で公私で出来ることは、風邪に対しては、風邪に強い構造の建物を造ること。電線の地下方式を進めて、住宅地の電柱を減らすこと。倒れて家屋に届くような高い木は低めに仕立てておくこと。新築するなら、風当たりの強い所は避けること。    

水害に対しては、地形を調べて、浸水の恐れのあるような低い土地に建物を建てないこと。または土地を高めて建てるか、1階は駐車場にする。最後は自分で守るしかない。今、住んでいる家で、浸水の恐れがあるような低い場所なら、思い切って住居を変える。それが出来なければ、浸水しても最低限生活ができるように1階の構造や使い方を改造したり、電気関係は2階以上にしたり、ゴムボートや太陽電池、屋外照明などの設備を備えて置く。    

そんな中ではあったが、以前から計画していた海釣り1泊旅行に出かけた。いつも台風の進路にあたる九州は、今回は東に逸れて、しかも13日は既に東北を抜けて太平洋に去っていたので快晴だった。しかし、我々だけがいい思いをする筈がない。玄海も台風の影響が残り、時化ているので島への船が出ないと言う。子供3人入れて14名が集まって、急遽、長崎の島原から小浜へ変更。当初予定の1時間遅れで熊本のフェリー乗り場に向かう。旅館に着いたのは丁度5時くらいだったので、その日は、温泉と宴会だけ。こう書いていく内にも、被災地に申し訳なくなるが、明日は我が身かもしれない。   

翌日も快晴だったが、それでも海風は残っていた。私は、昔誘われて船釣りは何度かやったことがあるが、岸壁からのルアー釣りは初めて。ルアーの仕組みから教えてもらい、何とか投げ方も様になったが、さっぱり釣れない。場所を変えてみるが釣れない。テレビで見るのと違う(笑)魚がいるのか妖しくなってくる。   

ついに、ルアーを諦めて、岸壁近くの餌釣りに変更。途端にかわいいのが2匹続けて釣れた。取り敢えず、釣れた。ルアー釣りは、餌も付けず交換する必要もないが、やはり楽するとそんなものだと改めて悟った。今度は、自分なりに、魚の気持ちになって、仕掛けを創ってみたいと思った次第。でも、こうして誘ってくれる仲間がいることが有難い。今回はカミ様も同伴で、喜んでくれたのが釣りの成果だった(笑)  

今日も、テレビで被災地の様子が流れている。若い人がいる家はまだ、作業が進んでいるが、お年寄りだけの家は、途方に暮れている。農家の被害も大きい。保険に加入していないところも多いようで、これを機会に農業を止める農家も少なくないだろう。これから暫くは、野菜の価格も高くなるはずだ。今回も自衛隊や消防警察が頼り。こんな災害の時は国が認定して、ある地域の全大学から総動員すればいい。甚大災害ボランティア総動員法(笑)

 - 雑記

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