鶴の一声

靏繁樹が日々考えたことや思いついたことを徒然とかきます

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ふた休み

   

 自分の書いた小説を、こうしてブログに転記していると、思わず吹き出しそうになるくらい間違いを発見する。漢字の変換の間違い、人の名前の入れ違い、抜け字もある。
 自費出版なので、経費節減のため自分で構成も校正もデザインもやってしまったので、読んでくれた人には申し訳ないが仕方がない。一部は買ってくれたので、特に申し訳ない。
 とりあえず、半分程度は終わったが、先が長い。よく思い付きでこんなに書いたものだ。笑

 先日は、当社が外国人研修生を受け入れている関係で、福岡サンパレスと国際会議場で開催された、福岡県の研修生による日本語作文コンクールの表彰式に出席した。
 県内から520人の応募があり、10人が優秀賞で発表し、次の10人は奨励賞や特別賞で当社の研修生は、特別賞ということで表彰だけで発表はなかった。
 研修生も、10数年前から受け入れているが、日本と同様、彼女らの考え方や人柄も、ここ10数年で大きく変わってきた。
特に中国の変化が大きいが、勿論経済発展による就業機会の拡大や、賃金上昇、生活水準の上昇など。貧しかった地方にも工場が進出し、いろんな情報も入ってくる。
 それはそれで仕方のないこと。それが悪いばかりでもない。
生まれた環境によって、人生が決められてしまうのは悲しいことだ。ほとんどの研修生は、日本へ来ることを自分の与えられたチャンスだと思って来ている。

 さすがに発表した10人は、いずれも日本語も作文の内容もしっかりしていて、かつて日本の若者が持っていた、希望や思いやりや、家族や親に対する気持ち、純粋な心を彼らは持っているんだなと思える時間だった。
 それに引き換え、遅れてくる国会議員が多く、それでも主催者側が気を使って、途中で挨拶を入れさせるために時間がズレる。一人挨拶させたら、他の議員に挨拶させないと都合が悪いらしいが、相変わらずの風景。いろいろ用があって、などと言い訳しないで欲しい。みんないろいろ用事がある中で時間を守って出席しているのだから。

 何はともあれ、秋深し、空が高くなり、行楽にもいい季節で、秋の行事や祭りがあちこちで行われている。ゴルフにも最高の季節。しかし、すぐに寒い季節がやってくる。
 東南アジアには、これがない。あったがいいのか、ないがいいのか。
受け入れる気持ち次第。

 - 社会, 雑記

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