鶴の一声

靏繁樹が日々考えたことや思いついたことを徒然とかきます

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711 懇親会&コンペ

   

日本の文化、会議の後の懇親会と翌日の親睦コンペ。確かに仕事には不要なもの、無駄な経費と思われるかもしれないが、その中で出来る情報網や互助の関係、知識の習得など、その後に活きる行事であることは間違いない。    

私も、いつもの通り、今回も業界の情報交換会と懇親会、翌日のゴルフコンペに参加した。既に私のことは承知なので、参加を喜んでくれ、且つ励ましてくれる。私も、できるだけ元気な姿を見せたいと、痛み止めを飲んで頑張った、というより楽しんだ。普段は、原料確保や生産成績、製品販売など、競合する場面も多いが、この日の懇親会は、みんな同じ苦労を抱える同じ立場の者同士、酒を酌み交わし、歌を唄う。     

出席しなければ、しないでも済む行事ではあるが、例えば病気を理由に出席しないで家にじっとしている時間と、多少はきつくてもみんなと過ごす時間。全ての役目や活動において、弱音を吐かず、なるべく平常通りに過ごす方が、抵抗力を弱めないと信じている。というか、思い込んでいる。    

今日は、温熱治療と診察の日で、いよいよ来月初めから入院して抗がん剤治療を始めるにあたっての話が合った。前に書いたように、抗がん剤には、ほぼ7割程度の割合で副作用が発症するという。主なものは、吐き気・おう吐・脱毛・食欲不振・脱力感・口内炎・しびれ。抗がん剤は癌細胞を壊すものだが、同時に癌細胞以外の健全な細胞にも影響を与える。毒薬みたいなものと思っていい。今回も、その副作用についての説明があったが、抗がん剤を続けることによって蓄積するものもあると言う。ただ、稀に3割程度の人は、副作用を発生せずに好転するらしい。    

みんな、口を揃えて、もっと他の病院、他の先生にもかかってみたらと言うが、私は義理人情を第一に考える渡世人。一度かかった病院や先生は変えたくない。最初の医院は、保険が効かない病院で設備も無かったので止むおえない。それに通院の近さは代えがたい。ちょっと頼りないところはあるものの、ここまで来たら、医師を信じてやるしかない。   

あと、入院治療で大事なのは、担当が美人で優しい看護婦さん。これで良くなるかどうかが決まる(笑)初めての入院生活も楽しみでもある。多少は治療できつくても、それで美味しく食べられて、ゴルフも続けられれば、これにこしたことはない。上手く行かなくて、当たり前の生活が望めないようだったら、治療を止めて、ホスピスに入り、長く苦しまないようにすればいいと思っている。 

明日は、久しぶりに会いたい人が来社する。もちろん日本一の立花寿司で懇親会。美味しい赤ワインを飲む(笑) 

癌ダジャレ

会社を癌で退職する人の殆どは胃の癌。これを依願退職と言う。

私のように、すい臓と肺癌の場合は手術もできない。これを背水の陣と言う。

戦闘機パイロットがかかりやすい癌。それがトップ癌。射撃手はショット癌。

富山県人に多いのが、正露癌。

男性機能が衰えたら、睾丸剤治療がお勧め。

 - 雑記

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