鶴の一声

靏繁樹が日々考えたことや思いついたことを徒然とかきます

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モカのお仕事

   

 我が家には猫が一匹いる。名前はモカ。
名前の由来は、体毛がコーヒー色に似ているのと、飼い主のひいき目ながら、とても可愛く、モカというイメージから。

 この子が我が家に来たのは、我が家の夫婦関係の必殺解決猫としての役目からだった。
今も、それほど変わりないが、一時期、仕事で殆ど家にいない時期があり、流石に奥様は不機嫌極まりない。
 いつも酔っぱらって帰ってきて、飯は家で食べないし、珠にいるとクタビレテイル!
 長年の付き合いで、仕事柄と理解はしているものの、理性と本性が喧嘩する。

そんなわけで、何とかしないとヤバいと思っていた。
 長年、ポンタと言うアラスカンマラミュートとシベリアンハスキーのミックスの大型犬がいたのだが、寿命で死んで2年ほど経っていたと思う。
 ポンタに愛着があって、暫く動物は飼わないつもりだったが、誰かが、この溝を埋めてくれないと深淵に入ると思って、出張の帰りに、珠に寄るペットショップに寄った。
 そこにモカがいた。
生後、半年くらい経っており、檻の中に入れられていたので、生後すぐに飼ったようには懐かない。
 特に、ペルシャのチンチラというのは、気品が高く、元々あまり人に寄り添わない。その上気まぐれ。

来いと言ってもこないが、気まぐれに珠に膝の上に載って来たり、ベットの横で寝るが、基本距離を置いている。
付かず離れずというやつだ。二人で家を空けた時は、玄関で待っている。
 食事の時だけは、スリスリしてねだる。食事も私と奥様の間。寝るのも同じ。この頃は枕もとで寝るようになった。
普段の寝転ぶ体勢もいろんなバージョンがあって、みていて飽きない。

とにかく、モカを飼ったのは大成功だった。
 今は、何か独り言行っているのかと思うと、モカと話しているし、私が居ないときは、モカが相手をしてくれている。
ちゃんと、仕事をこなしている。有難い!!

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