鶴の一声

靏繁樹が日々考えたことや思いついたことを徒然とかきます

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852 2021元旦

   

今回の緊急手術と入院は、左肺に水と空気が溜まり、肺が通常の4分の一くらいに凝縮されており、それを今までより3倍くらい大きな管を挿入して、抜いてやるためのもの。ただ、継続して溜まってくるので、その管をつけたまま、袋を下げるという状態になった。

病院としては、もう少し入院を続けて様子をみたいということだったが、何とかお願いしてギリギリ31日の午後に退院。正月を家族みんなで迎えることができた。わき腹から管で袋を付けている状態なので、寝るにも風呂に入るにも不自由なことは多い。この状態では運動も難しい。

しかし、不自由な人や、ベットに縛られたりして自由に動けない人、痛みから解放されない人はもっといる。それからすれば、末期がんの現状とすればましな方かも知れない。ただ、辛いのは眠れないこと。寝返りができないし、変に動くと痛みが走る。眠れないと昼間に頭がすっきりしないし、身体の節々が痛い。痛みが酷くならない内に死を迎えたいとも思うが、故意にそうすれば自殺ということになり、家族を悲しませるし、自分に負けたことになる。  

今日は、朝から家族全員の大人8人、子ども3人で、年始の挨拶とお屠蘇を頂き、先祖の墓参り、お宮にお詣りして、夜は食事会。明日から少しずつ帰り始めることになる。身体はきついけど、家族みんなに労わって貰い、それが元気のもとになっている。

 - 雑記

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