鶴の一声

靏繁樹が日々考えたことや思いついたことを徒然とかきます

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658 運動会

   

昨日の日曜日、地元の中学校の運動会。教員委員の仕事として出席した。本当は土曜日の予定だったが、雨で順延となり翌日の日曜になった。この日は、前からゴルフに誘われており、ドタキャンするわけにはいかないが、幸いにスタートが10時45分。ゴルフ場まで30分で着く。運動会は9時開会。そういう訳で、運動会の開会と最初の競技を観て、10時に退席すれば、スタート15分前に間に合うという計算。

朝から、少し小雨が降っていたが、今日はゴルフだから、晴れ男伝説では、当然スタートまでには止むはずだから(笑)、運動会もあるだろうと思って、我が家から10分もかからない中学校へ行った。先生や生徒が準備をしており、各地区応援席のテントも張ってある。良かった。また順延となると、次週の小学校の運動会や、予定している登山に重なってしまう。

山間部の中学校で、周りは山や畑の緑に囲まれている。私も、この中学校の卒業だが、当時はまだ、ミカン栽培などが全盛期で農家が多く、住民も今の3倍ほどいたので、生徒数も500人近く居たのだが、今は100人程度と、5分の1になってしまった。農家の後継者が都会の仕事に流れ、合わせて少子化。この学校もいずれは近隣の学校を統合するか、されるかになるだろう。本来は、スクールバスを利用して、こんな環境の良い学び舎で勉強するのが、安全面でもいいのだろう。実際、この小規模な中学校の成績は、県下でも最高レベルらしい。しかし、実際は街に近い方の学校に統合される。生徒数の多い方にということだから、ある面、止む負えないことだろう。

成績はいいのだろうが、開会式の途中で、倒れそうになってテントに運び込まれる生徒が数人出た。少し蒸し暑いせいもあったとは思うが、体力の低下を憂わざるえない。近年は、学校活動での事故などで、学校に対して責任を問う場面が多いことで、体力育成のための運動や耐久訓練が軽減されているのではないかと思わざるえなかった。中学校と言えば、小学生ではない、高校生でもない、丁度その間であり、運動も本格的にやらない時期なので、恐らく、これから高校生になるにつれて、体力もついていくだろうことを期待したい。

最初の競技は1600m走だったが、それは、私の体力的耐久的不安を消してくれるような頑張りを見せてくれた。私なら、まず2周目で死ぬだろう。正直、もっと観ていたかったが、ゴルフも迷惑かけられないので、校長に断りを言って後にした。

私達の頃は、運動会と言えば、学団リレーやクラス対抗リレーの他に、棒倒しや川中島の騎馬戦がメインイベントだったが、そんな男子の力を結集するような競技が消えてしまったことは少し寂しい気もする。近年、肉食系女子とか、草食性男子とか言われるが、それが騎馬戦が無くなったことと関連しているとは思わないが(笑)

 - 雑記

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