鶴の一声

靏繁樹が日々考えたことや思いついたことを徒然とかきます

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チェンマイ

      2018/02/01

 先日、仕事の関係で2度目のチェンマイを訪れた。
 日本は雪が降っているのに、現地は30度超え! 帰りが思いやられる。
今回は、どうせ行くならと、ロータリアン国際奉仕委員長の先輩から頼まれた用件もあり、少しタイトな旅程だった。

 前回は、タイ航空利用、バンコク乗り換え1回でチェンマイだったので、楽と言えば楽なのだが、そうすると帰路が、夜中発、福岡に朝着となるため、すぐ仕事となると、これも辛い。
朝帰りは飲んだ時だけでいい。
 それで、今回は時間はかかるけど台北経由で行ってみた。
これなら、土曜の早朝に出て、その日の夜帰るから、日曜に回復するという計画。
 ところが、台北経由だと、バンコクまではチェイナラインで台北乗継後、バンコクで一度、国際線から国内線に乗り換えとなり、機内荷物も受け取って、再チェックインとなるため、ちょっとややこしい。
 今までの海外出張や旅行も、ほとんど一人旅なので、慣れてはいるので何とかなるが、慣れてなかったり、英語が分からないと、海外での乗継複数回の旅行は考え物。
 バンコクでも、台北でもシンガポールでも、福岡国際空港の広さの5倍はあるから、迷っている内に、飛行機が飛んで行ったということになりかねない。

 とにかく、滞りなく夜の9時、日本時間11時にチェンマイに着いて、東京から来た商社マンと合流して、無事チェックイン。チェンマイはホテルが空港から車で15分程度と近いのが助かる。
 今回も、取引先がチェンマイに野菜の工場を建てた落成式に招待されたのだが、観光は前回プライベートで来た時に殆んど回ったし、ゴルフも前回と同じパターン。

 とにかく、何といっても、今回はもう一つの宿題をこなさなければならない。
実は、15年ほど前に、私の所属する八女ロータリークラブが、チェンマイのチャンプアックというロータリークラブと協力して、まだ発展途上だった頃のチェンマイの小学校にトイレ設置のボランティアをしており、その時代表で訪れたのメンバーが今は1人になり、そのメンバーが元気な内に、その現地のロータリークラブをクラブで訪れよう、そして今でも何かお手伝いすることがあれば協力しようということになったのだ。

 ところが、その後15年間、そのクラブと連絡を取っていないということで連絡が取れない。その時は日本語の分かる大学教授がおられたらしいが、その後は言葉の壁で疎遠になっていたらしい。
 そこで、丁度チェンマイを訪れる私に白羽の矢が立ったわけだ。
まずは行く前に、仕事の繋がりで、そのロータリークラブを探してもらい、何とか電話することが出来たのだが、お互い自国語でない英語のやり取りの中、幸いなことに、そこの女性会長が日本語が少しできると言うので、電話すると、何と彼女たちのクラブは目的のクラブではなかった。
 しかし、日本語が出来ることは、現地で会って話すことが出来れば、目的のクラブ探しができる筈だと、チェンマイに着いた翌日に会う約束をしていた。

 彼女も現地企業の社長なので、現地に入っても、お互い電話のタイミングで繋がらない。
ようやく、会う時間場所を決めて、食事しながら話そうと言うことになり、ホテルの近くの中華レストランで会った。
 結果として、彼女は目的のロータリークラブにも友達がおり、こちらから訪問する日程が決まったら、段取りをしてくれることになり、その上、彼女のロータリークラブも合同で会議兼懇親会を開催しようと言ってくれた。
 まずは、責任は果たして帰国したが、今度は、八女からの訪問団の手配が大変。
全員では無いが、15名と多いので、なかなか希望日の航空券が取れない。
 こちらも、全員現役の経営者だから、日程も難しく、私としても、時間・費用ともになるべくベストなスケジュールを組みたい。
 いつもは、自分でネットで航空券ホテルとも手配していくが、人数的に流石に無理。今回は地元の旅行会社に依頼することにした。

 初めて八女市の中心四つ角にある、その会社のカウンターに行ったのだが、そんな苦戦の中で救われたのは、その旅行会社の窓口の女性の皆さんの接客態度が良く、その上、みんな可愛かったこと(笑)
 やっぱり、会社は内容も大事だが、受付や窓口。第一印象は大事だ。

 

 - 雑記

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