鶴の一声

靏繁樹が日々考えたことや思いついたことを徒然とかきます

*

世界は進む

   

 今、世界では電気自動車と自動運転車の開発が加速している。
やはり、各国とも地球温暖化の脅威はひしと感じているようで、特に最大排気ガス排出国の中国では、20数年後にはガソリン燃料車の製造を禁止するような政策を検討しているという記事が載っていた。
 先進国の自動車メーカーも、電気自動車に力を入れているし、車メーカー以外の分野でも開発に意欲的だ。恐らく、ここ数年で、課題だったスピードも、走行距離も解決するだろう。
 ただ、電気を作るにも風力や水力、太陽光・地熱では限界があるので、原油や石炭を燃やさないとすれば、やはり原子力発電と言うものが避けられない。
 しかし、人間の知恵は絞れば出てくるので、その内、充電量に対する走行距離もずっと長くなり、やがては、電気が電気を生み出して、永久電気みたいなものが車を走らせるようになるだろう。

 北朝鮮でも(失礼)頭脳を集めれば、取り合えず的なミサイルを打ち上げるわけだから。

今、50年前と比べて、当時無かったものが溢れ、進化している。
 クーラー・携帯電話・スマホ・ハイブリッドカー・コンビニ・カーナビ・人工衛星・レトルト食品・宅急便・自動販売機・自動改札機・各種カード・パソコンなどなど。
 こうしてみると、人工衛星を打ち上げたことで、使えるようになったものが多いことに気づかされる。
 更に、人工衛星は、自動計算器の発明がなければ成功していない。

 医療分野でも、農業でも、科学でも、一つの基礎的発明が成功すると、それから新しい研究や産業が草の根のように広がっていく。本当は、その恩恵で利益を得た人は、自分だけで成功したような顔をせず、その基礎を開発した人に、もっと敬意と感謝を表してもいい。
 社屋に、自分の銅像じゃなく、その恩人の銅像を飾りでもすれば、恐らく、益々その会社は繁栄するだろう笑。

 とにかく、50年で、これだけ新しいものが出来、進化してきたのだから、50年先には、当然、今の私たちでは想像できないものも出来ているはずだし、進化も遂げているはず。
 結局、それが人類にとって、その時に良くなっているか、悪くなっているかは、それまで生きていないとわからないが、開発者が、倫理観を持って開発・実現することができるかどうかだと思う。

 今日も、暑くなりそうだ。
東北や、北海道で35度超え。1時間に100ミリの雨、50年前には考えられなかったことだ。
 
 

 - 社会, 雑記

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