鶴の一声

靏繁樹が日々考えたことや思いついたことを徒然とかきます

*

馬賊

   

 今日でわが社も仕事納め。製造業は動かしてなんぼの商売なので、最後までやって、その後、全社員で忘年会。
明日は、どんだけ二日酔いでも構わない。
 12月のブログ投稿は9投稿で最低10のノルマをこなすために、最後に、今年最後のブログとして、少年時代の思い出にした。

私が小学6年か中学1年の頃だったと思うが、昭和30年代後半、テレビで工藤堅太郎の主役の「夕陽と拳銃」というドラマをやっていた。
 もちろんテレビは白黒の時代。
 日本が、満州国を樹立させ、やがて太平洋戦争に突入していく時代、旧家の子息が、付き人と共に満州に移住し、最後は馬賊の頭目となって、日本のために活躍するという物語。
 この付き人役が、名前は忘れてしまったが、名脇役で、いろんな役をこなす男優で、ドラマを引き立てていた。
主人公は、1丁の拳銃を持って渡ったので、夕陽と拳銃。夕陽は広大な満州の夕陽。

 馬賊とは、当時の満州一帯を荒らしまわった盗賊の群れなのだが、彼らをまとめ上げて、一つの軍団を作り上げていく物語で、丁度、私の好きな映画「アラビアのロレンス」に通じるところがあった。
 そのドラマに魅了されて、満州に行って、俺も馬賊になると真剣に考えて、友達と密航する計画を立てた思い出がある。
家を出て、港まで行ったような気がするが、もちろん実行は出来なかった。

 考えてみれば、その時はすでに戦後で、馬賊などいるはずがないのだが、私は、昔から思いついたらすぐ行動に移す性格だったらしく、今も、あまり深く考えずに即行するのは変わっていないようだ。
 変わったのは、昔ほど体がついて行かなくなったことだろう。

業界や部下には、もっともらしいことを言っているが、精神は少年のままで成長していないような気がする。
 まあ、来年も深く考えすぎず、自然体で行こう!!
bsd

 - 信念, 雑記

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