鶴の一声

靏繁樹が日々考えたことや思いついたことを徒然とかきます

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初詣

   

 遅ればせながら、昨日ようやく初詣に行った。さすがにこの時期になると休日でも参拝客は少ない。
私は、神様を否定しないし、反面それほど信奉もしない。
 神様は、人が作った偶像だが、神を信じて、そのために正しい行いをするのであれば神様はいた方がいい。
私は、神や仏は、それぞれの心の中にあるものだと思っているから、私は常に神や仏と一緒にいるわけだ(笑)
 本当は頭の中にいると言った方が正解かもしれない。
お詣りに行く時は、不敬だが、あまり願い事はせず、みんなと同じ作法でお詣りはする。
殆どは、みんなが平和で健康でありますように。それは、そこの神様にと言うより、自分の願い事だ。
 100円で都合のいい願い事は聞いてくれないと思う。

 ただ、皆が、そして自分が一緒にお詣りすること自体は好きだし、神社の厳かな雰囲気は好きだ。それを大事にしている日本人も好きだ。殆どの神社には、ご神木と言われる大木が、何百年も切られずに残っているが、神殿より、その木に魅力を感じる。
 それは、木が生きているものだからだろう。

 三社にはこだわらない。正月は家の神棚様に一番にお詣りするが、普段はあまりしない、罰かぶりかもしれないが、いつも心の中では、先祖のことは想っている。
 どちらかと言えば、仏壇や神棚に毎朝手を合わせて、先祖や家族を大切にしてくれる我が家のかみさんに有難いと思って手を合わせている。
 
 昨日は成人式もあったようだ。
私は、成人式の時、日本に居なかったので、成人式の経験がない。経験したかった思いは少しある。
 本当は、成人式も今のような儀式だけなら、各家庭で、本当に喜んでくれる家族とともにやった方が、成人としての認識や覚悟ができるのかもしれない。そうすれば、自分勝手な連中に邪魔されることもない。家族でなければ、もっと小さい単位で。
 同じ成人でも、千差万別。まだまだ若者も捨てたもんじゃないと思わせる若者。
見かけだけでは判断してはいけないが、これが、今の日本の行く末かと、呆れ果てる若者。
 100%とは言わないが、両者の違いは、親の教育だ!他の理由は責任逃れだ。

 - 信念, 社会, 雑記

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