鶴の一声

靏繁樹が日々考えたことや思いついたことを徒然とかきます

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804 台風一過

   

今朝は、台風一過、よく晴れている。奥様方には数日振りの選択日和。私は台風の後始末日和(笑)。今回の台風について、大騒ぎをすると、案外肩透かしを食うことがあると書いていたが、幸いにそんな状況になった。

もちろん、南大東島や沖縄始め、九州の南方の島々や宮崎・東海辺りは相当の被害があったと思うが、それでも前触れの想定より軽傷だったようだ。ただ、これで終わりではない。これからが台風本番。10月上旬までは油断できない。「備えあれば憂いなし」「油断大敵」「喉元通れば熱さ忘れる」「按ずるより産むは易し」昔の人はよく言ったものだ。

今日は、昨日に続き連続でブログを書いているが、先日のコンペ打ち上げの時に、ブログの間隔が空くと、みんなが心配するから、頑張って書けと叱咤激励を受けた。素直だから早速書いている。確かに調子が悪いと、絵と一緒で書けない時があるので、書けるときは書いて行こう。

今日は、子どもが生まれて、1週間ほど滞在していた娘婿殿が東京に帰る。来るたびに福岡で検査を受けて来てくれるので大変だが、世界のみんなが、遠距離移動する場合に、検査を受けてくれれば、感染のリスクはかなり抑えられる。台風と一緒で、「自分の命を守る行動」として、マスク・検査・アルコール消毒は当面の必須アイテム。それを守れば、ある程度の経済活動は、それほどリスクにならないはずだ。薬やワクチンが間に合わない今、とにかく検査をして2週間の隔離をするしかない。

さて、今回は1人減るだけだが、10月を過ぎると娘と孫も帰る。また2人の生活になる。その生活に慣れていたはずだが、暫く賑やかな生活だったので、帰った後はカミ様も少し寂しくなるかもしれない。ただ、その頃になると、次男の結婚やいつもの3家族の旅行や、魚釣り旅行もある(笑)。どんどんイベントを入れて行けば寂しさも紛れるだろう。

そういえば、先日、仕掛けた網に、ついに残っていた3匹目の牛ガエルが掛かった。これで、夜の騒音が無くなり、カミ様もよく眠れるだろう。私は依然として眠れない夜が続いている。そんなに神経質でも、考え込む方でもないのに、やはり抗がん剤の副作用なのだろう。同じ癌患者仲間から同じような状況だと聞いたことがある。髪も伸び、爪の黒味も無くなり、随分改善したのだが、まだ、手足の指先の痺れは続いている。呼吸が少しきつくなり、腹部にも今までにない痛みが出るようになったが、癌の進行か、副作用は、月末の検査をみないとわからない。ただ、身体的な痛みは多少あっても、精神的な健康は維持している(笑)。

本当かどうか分からないが、台風が多い年の兆候として、鳥やクモが、巣を低い所に作ったり、台風が近づくと、毛虫が木を降りて移動したり、池の鯉が隅に固まるなどの現象があるというが、まんざら嘘でもないような気がする。

自然の中で生きる生き物は、その嗅覚や察知力を維持しているのではないか。人間は、物や便利さに頼るようになり、その察知力も自然治癒力も失くしてしまったようだ。森林浴や温泉。センブリやドクダミなどの薬草が身体にいいということが分かっているのは、人間が自然と共生していた時代の名残だろう。それを引き継いでいるだけ、まだましなのかも知れない。今更、パソコンもスマホも外せない。要するに、機械も科学も自然も動物も、どう使い、どう付き合っていくか、共に生きる人間のバランス感覚だ。

 - 雑記

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