鶴の一声

靏繁樹が日々考えたことや思いついたことを徒然とかきます

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554 野球CS戦

   

 広島と巨人、ソフトバンクと西武がCS戦を戦って、それぞれ、広島とソフトバンクが勝ち上がって、日本一をかけて決戦することになった。
 
 このCSシリーズ形式が出来て、何年になるか。
それまでは、リーグ戦を1年近く戦って優勝したチームが、当然対決して日本一を決めていた。
 今のような、訳の分からない形になったのが、どういう理由か私はよく分からない。
恐らく、もっと面白くして、試合数も増やして、観客を呼び込んで稼ごうとしか思えないが、例えば、西武のように、あれだけ頑張ってぶっちぎりでリーグ優勝したのに、わずか1週間の試合で、日本シリーズに出られない。何のためのリーグ1位か分からない。
 高校野球では、絶対あり得ない。商業野球だからこそのシステム。

 私も地元だから、ソフトバンクに味方したいが、西武の選手や、西武ファンの気持ちを考えると素直に喜べない。西武のルーツが西鉄ライオンズというのもあるかもしれない。笑
 例えば、相撲でも、15日間必死に戦って、15勝全勝で優勝した力士と、2位の13勝2敗の力士が、最後に戦って、2位の力士が勝って、優勝となるようなもの。
 負けた1位の力士は、ピエロになりかねない。
もう一度が無いのが勝負の世界。
 人生も、一度切りだから、頑張るし、毎日を大切にする。こんなやり方は教育に悪い。と思うのは私一人かな。

 今、秋の果物の盛り。
日本で一番生産量の多い果物、みかんの収穫も中盤に入ろうとしている。
 今年は、路地物の収穫が始まった頃、台風の影響で雨が多かったので、味が心配されたが、その後、晴天が続き、美味しいみかんが出来て、市場価格も一昨年レベルの高い価格で取引されている。
 わが社も、今日から、そのみかんの缶詰生産を開始する。
果物は、その年の天候により、品質が変化するので、それに対応するのも一苦労。
 みかんが終われば、次はデコポン、そして甘夏。かんきつ3種類で毎年約4000トン近くの原料を加工するが、これも、もう一度は無い。
 だから毎年、検証と改善を繰り返し、準備万端の体制で臨む。

 

 - 信念, 社会, 経営

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