鶴の一声

靏繁樹が日々考えたことや思いついたことを徒然とかきます

*

老木の桜

      2017/04/12

 ここ八女では、平年より10日も遅れて、今が桜の満開。
今年は、一度に咲かず、1本の木でも、一部は散り始めているのに、まだ蕾もついているという状態。確かに気温も、急に上昇したり、また寒くなったりと衣服に困る状況が続いている。

 その満開の桜だが、やはり老木ほど樹の姿も情緒があるが、花も美しい。
若い樹は、枝が立っているし、まだわき枝が伸びていないので、花の数も少なめだが、老木になると横に広がりが出て、花も少し小ぶりになり、色もピンクが濃い目になって、夜桜など妖艶な趣が出てくる。

 木材も、老木になると年輪を重ねてきめ細かになり、美しい木肌を見せる。
お茶の道具でも、長く使われて味が出てくる茶碗や水指し。
 ゴルフでも、若い人ほど飛距離は出なくなるが、長くやっている高齢のゴルファーは、無理をせずに着実にピンに寄せて、若い人に負けないスコアーを出していく。
 若いホステスもいいが、中年のママさんには、やはり経験から出てくるユーモアや客をもてなす心得がある。
 
 我々も、歳を重ねていくほどに、経験と知識を重ね、味のある人間になりたいものだ。
カミさんも、長く一緒にいると。。。。。。。

 - 信念, 雑記

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