鶴の一声

靏繁樹が日々考えたことや思いついたことを徒然とかきます

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816 第44回結婚記念日

   

今日は、思いがけない来客があった。実は、昨日の八女署管内の少年指導員と署員の皆さんの意見交換会兼団結式兼懇親会において、私が、「日程が1日早まったことが、当初の日程、つまり今日が結婚記念日で、もしかしたら最後の結婚記念日になるかも知れないのに、その日を念失してしまっていて、カミサマを悲しませ、娘からも叱られた。それが変更になったお陰で、明日はお祝いできることになり、良かった」という話をしたのは覚えているが、まさか、皆さんでお祝いの花束を持ってきてくれるとは夢にも思わなかった。

恐らく、日本広しと言えど、そんなことをしてくれる少年課は八女署だけではないだろうか。私は、今まで会社や付き合いを中心に生活をしてきたため、自分の誕生日や記念日には疎く、友達や行きつけの店で思いがけなく祝ってもらうことが多く、確かに、家で祝おうと思っているカミサマの気持ちを考えることが少なかった。

言いわけではないが、男と女の性質の違いでもあるし、私の生き方の故かもしれない。とにかく、お陰で、冷えかけていた関係が、何とか今一歩で温もりを取り返せたようで、改めて、私の周りの皆さんの温情に感謝感謝だ。

今の時代、結婚したカップルの半分近くが解れると言う時代。お互いの考え方や、一時の感情の擦れ違いで別れることもあるし、お互いが我慢したり、譲り合ったり、考え直したり、または子供の為にと細くなった糸も、何とか手繰り寄せて家庭を守っている場合もある。家庭とは、一緒に住んでるだけが家庭ではない。例え、就職したり、結婚して家を離れても、その子供たちにとっては、帰りたいときに帰れる家庭があるかないかも広範囲の家庭。

今日は、抗がん剤中止の効果が表れたのか、数日前まで出ていた夜の熱も出なくなり、息苦しさはあるものの、腹部の痛みも和らいできた。血糖値も、まだまだ平均よりずっと高い数値ではあるものの、インスリン注射を打たなくてもいい日も出てきた。

熱や痛みが小さくなると元気も出る。それがいいサイクルで回れば、家族やみんなと元気に過ごせる時間も長くなる。ただ、その時の準備は着々と進める。全て保険だ。来週までには葬儀関係の準備を済ませておく。再来週は、研修旅行や、友達夫婦の旅行が続く。次の週は二男の結婚式で、そして10月も終わる。

 - 雑記

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